BAQRON(バクロン)は初心者に優しい仮想通貨取引所で、使いやすくオススメの取引所。
まずはBAQRONの主な特徴を4つ紹介します。
- 最大125倍のレバレッジで取引できる
- 完全日本語対応している
- 追証なしのゼロカット採用
- 手数料が安く使いやすい
このように、BAQRON(バクロン)は日本語対応がなされていて、初めて海外取引所を使う人でも使いやすいのが特徴です。
BAQRON(バクロン)の基本情報
BAQRON(バクロン)の基本情報を以下の表にまとめました。
基本情報 | |
---|---|
最大レバレッジ | 125倍 |
取扱通貨 | BTC、ETHなど主要通貨を含む200種類以上 |
取引手数料 | ◆先物取引 メイカー手数料:~0.02% テイカー手数料:~0.04% |
入出金手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:通貨ごとに異なる |
追証の有無 | なし (ゼロカット) |
日本語対応 | あり |
取引ツール | webサイト |
セキュリティ対策 | コールドウォレット マルチシグ対応 二段階認証 パズル認証 ログイン通知 ISOセキュリティ認証取得済 |
このようにBAQRONはセキュリティー、手数料の面でも申し分ないと言えます。
そこでこの記事では、BAQRON(バクロン)の使い方を目的別に詳しく説明していきます。
以下のように、BAQRON(バクロン)の使い方を3つの目的別にまとめています。必要な部分から読み始めてください。
- 口座開設、入金、出金のやり方
- BAQRON(バクロン)内で仮想通貨を買う
- BAQRON(バクロン)の先物取引、イージートレーディング、コピートレードのやり方
このページをすべて見終えると、口座開設、入出金、先物取引、コピートレード、イージートレーディングを完全にマスターできるので、ぜひ参考にしてみてください。
BAQRON(バクロン)の口座開設のやり方をすぐに知りたい人はこちらをクリック。
まずは、BAQRON(バクロン)で先物取引・現物取引を始めたい人向けに、それぞれを始めるまでの流れをまとめました。
ページ内リンクや目次を参考に、必要なところを読んでみてください。
BAQRON(バクロン)の口座開設方法
まずはBAQRON(バクロン)の口座開設のやり方から見ていきましょう。結論からいうと、BAQRON(バクロン)の口座開設はとても簡単です。
口座開設フォームまでいったら、「メールアドレス&パスワード入力」⇒ 「入力したメアドに届く認証コードの入力」だけで完了します。
手っ取り早くBAQRON(バクロン)で口座開設したい方は以下のリンクから口座開設してみてください。
BAQRONの先物取引の口座開設はこちらから(オススメ)
口座開設のついでに、セキュリティーが気になる方は2段階認証と本人確認も済ませておくとなお良いと思います。
これはあくまで任意ですが、2段階認証を設定すればセキュリティが強化されて不正ログインなどを防ぐことに役立ちます。
画像付きで口座開設・2段階認証のやり方を確認したい方は、下の記事を参考にしてみてください。
BAQRON(バクロン)に入金する方法
BAQRON(バクロン)で口座開設が完了したら、次はBAQRON(バクロン)のウォレットに入金・送金して、取引の準備を整えていきましょう。
BAQRON(バクロン)に入金・送金する主な方法は以下の方法のみの対応となっているようです。クレジットカードなども対応されるとさらに使いやすくなるかもしれません。
- 国内取引所から送金する
BAQRON(バクロン)で取引を始めるには、基本的にはビットコインなどの仮想通貨が必要になります。
そのため、BAQRON(バクロンの入金手順は少しだけ複雑になってしまいますが、手順をひとつずつ詳しく見ていきましょう。
他の取引所からBAQRON(バクロン)に送金する
まずは一番おすすめの入金・送金の仕方です。
GMOコインなどの日本国内の取引所で仮想通貨を購入し、その仮想通貨をBAQRON(バクロン)に送る方法です。
たとえばクレジットカードでの入金の場合、3.5~15%程度の手数料がかかりますが、GMOコインから送金すれば送金手数料を無料にできます。クレジットカードの手数料は高いため、GMOコインから送金する方がお得と言えます。
また、仮想通貨を日本円に換金したい場合は国内取引所が必要になります。
そのため国内取引所が必要になる場合が多いので、手数料が安く送金手数料が無料のGMOコインで口座開設しておくのがオススメです。
BAQRON(バクロン)に送金する具体的な方法
さて、BAQRON(バクロン)に送金する具体的なやり方を見ていきましょう。
BAQRON(バクロン)に送金するには、
- BAQRON(バクロン)のウォレットアドレスを確認
- 上記アドレスに仮想通貨を送金する
という手順をふみます。
BAQRON(バクロン)のウォレットアドレスを確認
まずはBAQRON(バクロン)公式サイトTOPページの右上にある「マイウォレット」から「マイウォレット」を選択。
次に、「口座へ入金」→「入金」を選択します。画面が切り替わったら、「入金する仮想通貨」を選択し、「ウォレットアドレス」をコピーするボタンをクリックします。
ウォレットアドレスをコピーできたら次はBAQRONへ出金する(送金元)の取引所やウォレットの操作手順を説明していきます。
上記アドレスに仮想通貨を送金する
「BAQRONへ出金する(送金元)の取引所やウォレット」を開いて、「入金(DEPOSIT)」を選択してコピーしたウォレットアドレスをペーストします。
この時、2段階認証やSMSコード認証、メール認証などを求められることが多いです。
「入金アドレス」を間違えると、最悪の場合、仮想通貨を失うことになるので、注意しましょう。
他の取引所から送金する方法の説明は以上になります。
次に、手軽だけど手数料がかかる「BAQRON(バクロン)内で仮想通貨を買う方法」を見ていきましょう。
こちらの方法は、クレジットカードや電子マネーが使えるため手軽に利用できます。
ここまでBAQRONの仮想通貨の入金方法について解説してきました。それに付け加えて、「リアルタイム通貨交換」や「マスター口座からトレード口座への口座振替」の方法も覚えておくことをおすすめします。
以下でそれらの方法を解説していきます。
仮想通貨をUSDT(テザー)に交換し、トレード口座(先物取引用)の口座に資金移動する
BAQRON(バクロン)で「先物取引」、「コピートレード」、「イージートレーディング」をしたい場合、2つ追加で必要な手順があるので注意が必要です。
結論から言うと、BAQRON(バクロン)で取引をするには、「仮想通貨をUSDT(テザー)に交換し、入出金用の口座から、取引専用の口座に資金移動をする」必要があります。
BAQRON(バクロン)での取引はUSDT(テザー)のみで行われます。そのため「STEP2のリアルタイム通貨交換」で仮想通貨を選択し、USDT(テザー)に交換する必要があります。
そしてトレード口座に資金を移動することで、取引を開始することができます。
入出金用とトレード用ではウォレットが以下のように分かれています。
- 入出金:マスター口座
- 先物取引などのトレード時:トレード口座
先述した通り、取引をしたい場合はトレード口座に資金移動をしておきましょう。
資金移動の仕方は以下の通り。
BAQRON(バクロン)公式サイトのメニューバーの「ウォレット」をクリックし、「マスター口座」⇒「トレード口座」を選択します。
次に、「移動金額」を入力し、「この金額で資金移動する」を選択します。
以上で取引を始める準備は完了です。
次に、BAQRON(バクロン)で先物取引、コピートレード、イージートレーディングをしたい場合を見てみましょう。
先物取引・イージートレーディングの始め方
続いて、いよいよ本題ともいえるBAQRON(バクロン)での先物取引の始め方を見ていきましょう。
BAQRON(バクロン)の先物取引は、最大レバレッジ125倍と日本国内よりもハイレバレッジでトレードできるのが特徴。
日本国内の仮想通貨FXのレバレッジは通常2~4倍では物足りないという方は、ぜひBAQRON(バクロン)の先物取引を試してみてください。
まずは流れを確認
さて、BAQRON(バクロン)の使い方を見る前に、まずは先物取引を始めるまでの流れを確認しましょう。
- BAQRON(バクロン)で口座開設する
- BAQRON(バクロン)で先物取引用アカウントを開設
- BAQRON(バクロン)に入金する
- トレード口座にリアルタイム通貨交換する
- 先物取引・イージートレーディングを始める
上記の4まで完了していれば、BAQRON(バクロン)で先物取引をスタートできます。
上記手順の中で、まだやっていないものがある人は、該当項目をチェックしてみてください。
BAQRON(バクロン)の先物取引の使い方
改めて、本題のBAQRON(バクロン)の先物取引のやり方を見ていきましょう。
- BAQRON(バクロン)先物取引にアクセスする
- 実際のトレード画面の操作方法
- 注文方法の選び方
上記に分けて、BAQRON(バクロン)の使い方をみていきましょう。
BAQRON(バクロン)先物取引にアクセスする
BAQRON(バクロン)は、BAQRON(バクロン)公式サイトのメニューバー「先物取引」を選択すればアクセスできます。
トレード画面の操作方法
BAQRON(バクロン)先物取引にアクセスできたら、メニューにある以下2つのいずれかを選択しましょう。
BAQRON(バクロン)には様々な機能がありますが、わかりやすくするために、最低限知っておきたい機能に限定して紹介していきます。
実際の取引画面は下記画像の通り。
画像で赤枠・赤数字をつけている部分が、実際のトレードでよく使う部分です。
それぞれの詳細は以下の通りなので、確認したい項目をクリック(タップ)してください。
- ① 通貨ペアの選択
- 取り引きしたい通貨ペアを選択。先物取引、イージートレーディングとコピートレードでペアが異なる。
- ② クロス / 分離マージンの選択
- 証拠金モード(分離マージンとクロスマージン)に応じて、強制決済価格を計算できます。 分離マージンでの強制決済価格を計算するには、レバレッジ、数量、および参入価格を入力する必要がある。
- ③ レバレッジ倍率の選択
- レバレッジは1~125倍まで調整可能
- ④ チャートはTrading View
- TradingViewの機能が使えるのでインジケータやラインの追加も機能が豊富。銘柄によりインデックス価格の参照取引所が異なる。
- ⑤ 板
- 注文された板はリアルタイムでこちらに表示されます。
- ⑥ 保有建玉情報
- 資産状況や維持証拠金、損益などはこちらで確認できます。維持証拠金とは
- ⑦注文の調整
- ここでポジション数量や証拠金の調整を行います。指値、成行、条件付き注文などもことらで設定可能です。
続いて、実際に注文する際の操作画面も見ていきましょう。
BAQRON(バクロン)先物取引の注文方法
BAQRON(バクロン)の実際の注文画面は以下の通り。
- 指値:指値注文が行えます
- 成行:成行注文が行えます
- 条件付き指値
- 条件付き成行
- トレードしたい仮想通貨量を設定できます
- ロング注文を行うボタン
- ショート注文を行うボタン
- ※ 条件付き注文とは
- 価格がトリガー価格に達すると約定する注文方法
BAQRON(バクロン)の先物取引の使い方は以上になります。
ここまでの内容を参考に、ぜひBAQRON(バクロン)の先物取引を体験してみてください。
ひとつ注意点として、BAQRON(バクロン)ではUSDT(テザー)を証拠金にするので、取引の準備が整ったのに取引できないという人は、入金した仮想通貨をUSDTにリアルタイム通貨交換し、マスター口座からトレード口座に口座振替を完了しているかを確認してみましょう。
先物取引の始め方についてはこれで以上です。
次はイージートレーディングについてみていきましょう。筆者はこの「イージートレーディング」という機能がBAQRON(バクロン)の中でもイチ押しの機能だと思っています!
BAQRON(バクロン)イージートレーディングの注文方法
BAQRON(バクロン)のイージートレーディング実際の注文画面は以下の通りです。
- 取引通貨の選択 : トレードしたい仮想通貨量を設定できます
- レバレッジの選択 : 最大125倍まで設定可能
- 追加注文 : ポジション数量を追加できます
- ロング注文を行うボタン
- ショート注文を行うボタン
- 決済注文を行うボタン
BAQRON(バクロン)のイージートレーディングの使い方は以上になります。
また、画像付きでイージートレーディングのやり方を確認したい方は、下の記事を参考にしてみてください。
ここまでの内容を参考に、ぜひBAQRON(バクロン)のイージートレーディングを体験してみてください。
ひとつ注意点として、BAQRON(バクロン)ではUSDT(テザー)を証拠金にするので、取引の準備が整ったのに取引できないという人は、入金した仮想通貨をUSDTにリアルタイム通貨交換し、マスター口座からトレード口座に口座振替を完了しているかを確認してみましょう。
先物取引の始め方についてはこれで以上です。
次はコピートレードについてみていきましょう。筆者はこの「コピートレード」という機能がBAQRON(バクロン)の中でもイチ押しの機能だと思っています!
コピートレードの始め方
続いて、BAQRON(バクロン)でのコピートレードの始め方を見ていきましょう。
BAQRON(バクロン)のコピートレードは、最大レバレッジ125倍とハイレバレッジでトレードノウハウを学びながらトレードできるのが特徴です
また、画像付きでコピートレードのやり方を確認したい方は、下の記事を参考にしてみてください。
コピートレードまでの流れを確認
さて、コピートレードを見る前に、まずはコピートレードを始めるまでの流れを確認しましょう。
- BAQRON(バクロン)で口座開設する
- BAQRON(バクロン)で先物取引用アカウントを開設
- BAQRON(バクロン)に入金する
- トレード口座に口座振替をする
- コピートレードを始める
上記手順4までの中で、まだやっていないものがある人は、該当項目をチェックしてみてください。完了していれば、BAQRON(バクロン)でコピートレードをスタートできます。上記の「コピートレードを始める」をクリックし、そこから記事を読み進めてください。
コピートレードを始める
それでは、本題のBAQRON(バクロン)のコピートレードのやり方を見ていきましょう。
- BAQRON(バクロン)コピートレードにアクセスする
- トレード画面の操作方法
- コピートレードの注文方法
上記に分けて、BAQRON(バクロン)の使い方を順を追ってみていきましょう!
BAQRON(バクロン)コピートレードにアクセスする
BAQRON(バクロン)は、BAQRON(バクロン)公式サイトのメニューバー「コピートレード」を選択すればアクセスできます。
トレード画面の操作方法
BAQRON(バクロン)コピートレードにアクセスできたら、メニューにある以下2つのいずれかを選択しましょう。
BAQRON(バクロン)には様々な機能がありますが、わかりやすくするために、最低限知っておきたい機能に限定して紹介していきます。
実際の取引画面は下記画像の通り。
画像で赤枠・赤数字をつけている部分が、実際のトレードでよく使う部分です。
それぞれの詳細は以下の通りなので、確認したい項目をクリック(タップ)してください。
- ①トレーダーリスト
- トレーダーリストのタブをクリックするとトレーダーリストがBAQRONの契約トレーダーが表示されます。
- ② トレーダーランキング
- トレーダーランキングTOP20のタブをクリックすると、より多くの総収益をあげているBAQRONの契約トレーダーが上から順番に表示されます。BAQRONの契約トレーダーが表示されます。
- ③ トレーダー成績
- トレーダーの成績では、「取引通貨」、「ランク」「取引総量(24時間、総収益)」、「収益(24時間、総収益)」などが表示されます。
- ④ 取引通貨
- コピートレードでは「BTC,ETH,XRP,DOGE,BNB,ETC」の6つの通貨の取り扱いが可能となっております。
例えば「BTC」のボタンをクリックすると、トレーダーリストには「BTC / USDT」の取引を行なっているBAQRON契約トレーダーのみが表示されるようになります。
- ⑤ トレーダー検索機能
- 閲覧したいトレーダーに関するキーワードを検索窓に入力することで、簡単に見つけやすくする機能になっております。
続いて、実際に注文する際の操作画面も見ていきましょう。
BAQRON(バクロン)のコピートレードの注文方法
BAQRON(バクロン)の実際の注文画面は以下の通り。「取引をモニターする」をクリックし、実際の取引を閲覧することが可能になります。
コピートレードを始める
取引をモニターする
コピートレードの設定をする
コピートレードのページを開くと、下の画像のような操作画面が開くと思います。お気に入りのトレーダーを見つけたら、「取引をモニターする」をクリックし、実際の取引を閲覧することが可能になります。
取引をモニターする
「取引をモニターする」を開くと、契約トレーダーの実際の取引画面を閲覧することができます。「取引通貨」、「ランク」「取引総量(24時間、総収益)」、「収益(24時間、総収益)」などのトレーダーデータを確認することでお好みのトレーダーを見つける」ことが可能です。」
コピートレードの設定をする
「取引をモニターする」をクリックしたら画像のような画面が表示されると思います。ここではリーダーと呼ばれる(BAQRONの登録トレーダー)の「取引量 / 日」、「損益/ 日」、「ユーザー取引量」、「ユーザー損益」について確認することができます。
それらをもとに判断し、好みのトレーダーを見つけましょう!
その後、画面右枠にある「自動ポジション取得」、「ポジション変動時もコピーする」の項目にチェックを入れます。それぞれの意味は以下の通りです。
- ① 自動ポジション取得
- 「自動ポジション取得」はリーダーの参入注文のタイミングのみに対して同様の注文を行う設定になります。
- ② 追加注文もコピーする
- 「追加注文もコピーする」はリーダーのポジションの変化(損切価格の設定、決済注文、追加注文)などの全てのポジションの変更と同様の変更を行う設定になります。
注文数量を選択することで参入時の数量を選択することができます。
「追加注文もコピーする」を選択した場合、ポジション参入時のポジション数量のリーダーとの比率と同じ数量の注文がポジション変動時にも執行されることになります。
例えば、「リーダー→2BTC 、自分 → 1BTC」で「ポジション変動時もコピーする」を設定している場合、
「リーダーが半分の1BTC だけ決済」の注文を出した場合に、自分も同様に「半分の0.5BTC だけ決済をする」注文が執行されます。
BAQRON(バクロン)のコピートレードの使い方は以上になります。
ここまでの内容を参考に、ぜひBAQRON(バクロン)のコピートレードを体験してみてください。
ひとつ注意点として、BAQRON(バクロン)ではUSDT(テザー)を証拠金にするので、取引の準備が整ったのに取引できないという人は、入金した仮想通貨をUSDTにリアルタイム通貨交換し、マスター口座からトレード口座に口座振替を完了しているかを確認してみましょう。
まとめ
BAQRON(バクロン)の使い方やトレード方法をまとめて解説してみました。
コピートレードやイージートレーディングなど初心者にも使いやすいUI設計になっているBAQRONですが、今後もし取引所独自トークンなどを発行することになれば、さらに利用者が増えてきてBAQRONは盛り上がってくるんじゃないかと筆者は考えています。
BAQRON(バクロン)で新しいアップデートがされたらこのページで使い方を追記していこうと思います。